三菱総研、SNS・MROCを活用したマーケティング支援サービス開始 |

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2013.07.30 三菱総研、SNS・MROCを活用したマーケティング支援サービス開始

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7月18日、三菱総合研究所は「SNS活用のネット調査で新サービス─16万件の生活者発言データをペルソナに活用」とのプレスリリースを発表した。昨年5月から「女性200名」「シニア300名」を対象に国内初の常設型MROC運営し、衣食住や健康・余暇など様々な生活領域に及ぶ約16万件の発言を蓄積してきたとのこと。このデータを活用することによりペルソナ作成のプロセスも大幅に効率化、高度化させられるということだ。

ちなみに「MROC」(Marketing Research Online Community)とは掲示板などから消費者の本音を探るリサーチ専用のSNSのこと。この方式は従来のグループインタビューや個別質問に比べて時間短縮が可能で、かつこれまでより正確な分析が行える。

これに先駆け7月11日の日経新聞では、三菱総合研究所は7月半ばよりSNS上の交流サイトを活用して消費者の嗜好を分析し、企業の商品開発や販売促進などの戦略を立案するサービスを開始すると報じられている。SNS上に調査専用の空間を用意し、各層の参加者に質問に回答してもらいつつ意見交換などを行わせる。記事の中で、同社は8月には中国でも同サービスを展開するとしているとも。

先日も本ニュースでお伝えしたように、NTTデータはベルシステム24と組んで、企業向けに国内ツイート情報のレポートサービスを共同で提供するということ。データを活用したコンサルティング提案が活発となってきているが、ビッグデータという言葉に代表される定量的な情報の活用サービスが主流になっているが、その中でも定性的な情報のサービスを推進させようとする動きもいくつかある。

詳ししくは以下のサイトをご覧ください。

http://www.mri.co.jp/NEWS/press/2013/2047663_2312.html

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD110RI_R10C13A7TJ2000/


 

 

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