EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社誕生。EY Japanが組織再編 | コンサル業界ニュース

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2017.01.18 EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社誕生。EY Japanが組織再編

1月18日、EY Japanは組織を再編すると発表した。

EYのグローバルネットワークとの連携を強化し、EYとして提供するサービスをより一体化・高度化することを目的としている。アドバイザリー機能の集約化と、連携強化を狙ったEYジャパン合同会社の設立が柱となっている。
(※EY JapanはEY(アーンスト・アンド・ヤング)の日本におけるメンバーファームの総称)

アドバイザリー業務の統合
一つ目の組織再編の柱であるアドバイザリー業務の統合について、これまで日本におけるアドバイザリー事業は、複数の組織でサービスを提供してきたが、これらをEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社に業務統合する。

具体的には①新日本有限責任監査法人のアドバイザリー事業、②EYアドバイザリー株式会社、③EYフィナンシャル・サービス・アドバイザリー株式会社が、それぞれ提供してきたサービスを集約して、「EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社」を2017年1月19日に立ち上げる。

代表取締役会長にはアンディー エムブリー氏、代表取締役社長 塚原 正彦氏が就任。アンディーエムブリー氏は2009年より欧州・中東・インド・アフリカ地域統括でのEYアドバイザリーサービスラインのマネージングパートナーを務めた後、2016年7月から東京にてEY Japan のアドバイザリービジネスをリードしてきた。また、塚原正彦氏は2016年2月よりこれまで新日本監査法人でアドバイザリー事業担当の常務理事を務めていた経歴を持つ。

EYジャパン合同会社の設立

またEY Japanは、日本におけるEYメンバーファーム間の調整機能を担う「EYジャパン合同会社」を2017年1月5日の設立も発表。

日本のEYメンバーファームがこれまで以上に連携し、戦略実行をより効率的かつ迅速に実現する。EYジャパン合同会社はメンバーファーム間の調整、人材・資源の効率化、高品質なサービスの提供の促進などを通じ、日本におけるEYブランドの強化を図る。

名称を「EYジャパン合同会社」とし、代表者をスコット K. ハリデー氏および、辻 幸一氏が勤める。スコット K. ハリデー氏は2016年3月よりEYのジャパンエリアにおけるマネージング・パートナーを勤めており、また辻 幸一氏は2016年2月より新日本監査法人の理事長を務めていた。

詳しくは以下のリリースをご覧ください。
https://www.eyjapan.jp/newsroom/2017/2017-01-18-01.html

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