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2017.09.07 アクセンチュアの働き方改革をまとめた書籍発売。江川昌史社長が著者。

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 アクセンチュア日本法人が取り組んだ働き方改革をまとめた書籍「アクセンチュア流 生産性を高める『働き方改革』」(江川昌史氏著)が8月31日に発表された。アクセンチュア日本法人の江川社長自らが、激務と称されたアクセンチュアの現場の労働環境を変革するためにプロジェクトを断行。さらに生産性の向上も成し遂げた軌跡について記されている。

 世界55カ国の拠点を持つアクセンチュア。その中でも特に日本法人は「激務」だとされていた。そんな状況を見かねた江川昌史社長は、働き改革「Project PRIDE」(プロジェクト・プライド)をスタートした。しかし、当初は現場の反発もあり浸透した現場の風土を変革するのは簡単ではなかった。取り組みはいかにして行われ、2年半でどのように変わることができたのか詳細にレポートされている。

◆目次◆
〇現状把握から〝なりたい姿〟を定義する
〇改革までのロードマップと体制づくり
〇『プロジェクト・プライド』本格始動!
〇「制度」と「意識」の両輪で働きかける
〇働き方改革で次なる成長ステージへ

著者:江川昌史氏経歴。1989年慶応義塾大学商学部卒業、同年アクセンチュアに入社。 製造・流通業界を中心に通信、ハイテク、素材・エネルギー、金融業界や公共サービスなど多岐にわたるプロジェクトを指揮。主に戦略立案、構造改革、新規事業立ち上げ、デジタル変革、大規模アウトソーシングプロジェクトなど様々な領域の案件を主導した。2000年にパートナー就任。消費財業界向け事業の日本統括を歴任し、2008年10月に執行役員、製造・流通本部統括本部長に就任。2014年12月に取締役副社長就任、2015年9月に代表取締役社長に就任。経済同友会会員。

プロジェクト・プライドの詳細はこちら

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