PwCグローバルの2017年度営業総収益は377億米ドルで20年連続増収 | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > 1.ファーム別 > 3.会計系 > PwC > PwCグローバルの2017年度営業総収益は377億米ドル。20年連続増収

2017.10.17 PwCグローバルの2017年度営業総収益は377億米ドル。20年連続増収

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

【ロンドン】PwCは2017年6月期決算におけるグローバルネットワークの営業総収益が377億米ドルになったことを発表した。対前年比約7%増で、20年連続の増収を達成した。年度内で19件の企業買収を実施、スタッフ総数は23万6000人に増加した。

 全ての主要市場と事業部門で増収を達成し、2017年会計年度の営業総収益は対前年比7%増の377億米ドルになっている。

 市場別にみると、米州は約7%の増収、西欧は4%と着実な増収となった他、中東欧諸国は13%と大幅な増収を記録した。オーストラレーシア・太平洋諸島の地域の増収率は10%と前年の2倍、アジアも成長トレンドが継続し、増収率が10%となった。


※下記プレスリリースより
 
 

 サービスライン別では、アシュアランスサービスは厳しい競争にさらされている中でも成長。2017年度も6%の増収を達成し、収益は160億米ドルとなった。アドバイザリーサービスの収益は約8%増の123億米ドルで、アドバイザリーサービスの中でもStrategy&およびテクノロジーサービスはそれぞれ17%、20%と大きく成長している。

 また、税務および法務サービスは、税務コンプライアンスや直接・間接税に関するコンサルティング業務の需要が世界的に伸びていることを背景に、収益は6%増の95億米ドルに。さらに、GEの税務チーム600人を雇用し、世界最大の税務ネットワークを強化したことも影響している(参考記事:2017年1月16日【NY発】PwCがGEから600人を採用し、新たなグローバル法人税務サービスチームを組成


※下記プレスリリースより

PwC Japanの発表はこちら

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ