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2019.05.31 アクセンチュア、三井住友海上と新サービス「RisTech」提供開始 保険会社の事故データ活用

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5月29日、アクセンチュア株式会社と三井住友海上火災保険株式会社は、新サービス「RisTech(リステック)」の提供開始を発表した。ビッグデータや最新の分析アルゴリズムを活用し、企業の抱えるリスクを可視化・最適化し、課題解決に寄与するとしている。

「RisTech」は 三井住友海上や提携先のデータサイエンティストが、自社で保有する事故データとサービス提供先企業の保有するデータ等を活用し、リスク分析やレポートの提供、リスクモデルの開発を行うもの。

具体的には、以下のような活用例が挙げられている。
・工場、設備の不具合データをもとに事故の予兆把握やメンテナンス計画を策定
・IoTセンサーを活用し、危険が伴う作業時にアラートを発して事故を削減
・生体センサーを活用し、従業員の体調変化等を捕捉するほか、勤務動態や健康情報をもとに、うつ病予備軍を早期検知・フォローする
・建物の構造データと大規模地震発生時の被害想定データを組み合わせ、最適な避難ルート・連絡体制を見つけ出す。

【RisTechのサービス概要(以下リリースより引用)】

アクセンチュアは専門的な知見や人材を提供することにより、リスクの可視化・最適化や、RisTechを活用して三井住友海上による市場開拓戦略の策定を支援していく。今後は MS&ADグループのリスク関連サービス事業を担う「MS&ADインターリスク総研株式会社」と連携し、RisTechにより明らかになった課題への具体的なソリューションも提供していくとしている。

詳しくはこちらのリリースをご覧ください
https://www.accenture.com/jp-ja/company-news-releases-20190529

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