PwC、武田薬品とクローン病治療アプリの開発プロジェクトを開始 | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > 1.ファーム別 > 3.会計系 > PwC > PwC、武田薬品とクローン病治療アプリの開発プロジェクトを開始

2019.10.01 PwC、武田薬品とクローン病治療アプリの開発プロジェクトを開始

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

9月12日、武田薬品工業株式会社とPwCコンサルティング合同会社は、PwCの人体のモデリング・シミュレーション技術「Bodylogical」を活用し、クローン病を対象にアプリケーションを開発するプロジェクトを開始したことを発表した。

「Bodylogical」はPwCが開発したモデリング・シミュレーション技術で、人体のさまざまな生理機能を数字で表現し、サイバー空間上で治療のシナリオを個々人に合わせてシミュレーションを行える。医師は個々の患者の将来予測をタブレット等で確認することができる。

今後は開発したテストモデルを国内の消化器病専門医に提供し、検証を行う。本アプリケーションは医師からのフィードバックを踏まえて機能の検証、補正、拡張を行い、2019年度末までに完成する見通しだという。将来は、希望する医療関係者が広く使用できるよう環境を整え、クローン病の治療に貢献することを目指していくとのことだ。

PwCは近年、個人の特性に応じた医療の推進に多大な投資をしており、Bodylogicalなどのソリューションを開発してきた。Bodylogicalは米国で開発され、日本では2018年5月にサービス提供を開始している。

詳しくは以下のリリースをご覧ください
https://www.takeda.com/ja-jp/announcements/2019/pwcpwcbodylogical/

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ