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2020.11.11 PwCあらた、AIを活用して栃木県のいちご「とちあいか(栃木i37号)」の生産性向上を支援

11月2日、PwCあらた有限責任監査法人(以下、PwCあらた)は、栃木県より「AIいちご生産イノベーションモデル創出事業」を受託したと発表した。本事業は、新品種「とちあいか(栃木i37号)」の生育や出荷時期などをAIの活用によりコントロールすることで、従来の2倍の収穫量と需要期の出荷量増大をめざすシステムを向こう5年間で開発することを、目標としている。

PwCあらたはこれまでに、データアナリティクスのノウハウを農業分野に応用する事業を行ってきた。農林水産省の委託プロジェクト研究「人口知能農業創造プロジェクト」にて太陽光型植物工場におけるトマト生産へのデータ分析・AI技術の適用支援を実施した実績がある。その他にも、キュウリの生産現場でのデータ活用の導入支援や直売いちご経営、露地野菜におけるスマートフードチェーン構築支援を行うなど、農業へのデータアナリティクスの応用実績を多数持つ。

PwCあらたは本事業において、栃木県および県が指定するモデル産地の生産者や農業団体、学識経験者、研究機関などの関係者によるコンソーシアムの設置・運営、各種データの収集と収集データの解析・AIモデルの構築を担当する。

本事業の推進によって、生産者の作付面積あたりの収穫量の向上を実現し、新規就農者が初年度より安定した所得を得られやすくすることをめざす。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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