日本IBM、ブロックチェーン技術により岩手銀行のマイナンバーカードを活用した電子契約実証実験を実施 | コンサル業界ニュース

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2020.11.24 日本IBM、ブロックチェーン技術により岩手銀行のマイナンバーカードを活用した電子契約実証実験を実施

11月13日、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、岩手銀行のマイナンバーカードとスマートフォンによる電子契約の実証実験にIBMのブロックチェーン技術「IBM Blockchain Platform」が採用されたと発表した。実証実験では、2021年4月から9月までの間、岩手銀行が提唱する新たなスキームの有効性について検証を実施する。

日本IBMは本実証実験において、構想策定からシステム構築、運用までを支援する。今回採用された「IBM Blockchain Platform」は、メンバーのIDと役割が互いに既知となるプライベートな許可制ビジネスネットワークを目的とするオープンソースネットワークである、Hyperledger Fabricをベースとし、企業向けのブロックチェーンとして高い安全性や信頼性を必要とする社会インフラの基盤として適したソリューションである。さらに、マルチクラウドに対応しているため、参加企業のさまざまなインフラへの対応が可能となっている。

岩手銀行は今回の実証実験において、マイナンバーカードとスマートフォンを活用した法人契約の実現をめざす。また、ICカードや電子証明書の管理を不要とする独自のスキームを提唱し、他行、他社、関係機関への参加を広く呼びかけ、検証を進めていく予定だ。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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