NTTデータ、全天候で撮影可能な衛星を活用した、全世界デジタル3D地図の提供を開始 | コンサル業界ニュース

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2020.12.14 NTTデータ、全天候で撮影可能な衛星を活用した、全世界デジタル3D地図の提供を開始

株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、フィンランドの小型レーダー衛星会社ICEYE社と連携し、NTTデータの衛星画像ソリューションに新たに「全天候型地図情報提供サービス」を追加した。

昨今、インフラ老朽化や自然災害への対応強化に官民をあげて取り組む中、人員削減や悪天候であっても状況を把握したい、というニーズが高まっている。NTTデータは2014年から、光学衛星画像を利用した世界最高精度の全世界デジタル3D地図を世界130カ国以上へ提供してきた。しかし、光学衛星には雲や煙がある場合に画像撮影ができないことが課題であった。これに対応するためNTTデータは、雲や煙を透過して撮影が可能なレーダーを搭載したフィンランドのICEYE社と業務連携し、全天候で確実な状況把握を可能にした「全天候型地図情報提供サービス」を開始した。

本サービスでは、これまで光学衛星を活用したことにより実現した「高解像度」かつ「高位置精度」の3D地図に加え、レーダー衛星を活用することによって、撮影開始から最短半日で画像の提供が可能になった。また、光学衛星では撮影が難しい、山岳エリアや赤道付近でも最新の状況が入手できる。

今後NTTデータは、衛星画像ソリューションビジネスを拡大し、2025年度末までに売り上げを100億円に拡大することを目指す。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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