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2020.12.23 日本IBM、三井化学と共同でAIを活用した太陽光発電量未来予測ソリューションを開発

12月14日、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、三井化学株式会社(以下、三井化学)と共同で、IBMのグループ企業であるThe Weather Company(以下、TWC)の天候データを活用し、日射量未来予測精度の向上と太陽光発電量未来予測をベースとした新たなソリューションの開発および販売計画を策定したと発表した。

TWCは、AIを活用して最大15日先までの予報データを収集でき、気温や降水量のみならず直達日射量や体感温度などのデータを全世界のあらゆる地点で提供している。また、IBMの総合気象ダッシュボードソリューションにより、気象データや衛星データ、その他多様な地理空間データセットと掛け合わせることで、天候によるビジネスへの影響を分析し顧客の意思決定の支援を行っている。

今後日本IBMと三井化学は、TWCが提供する様々な気象パラメータと地理地形データ分析基盤「IBM Weather Operations Center」を利用し、三井化学が持つ太陽光発電所の発電量に関わるデータをAIに学習させる。それにより、高精度の日射量予測モデルおよび太陽光発電量未来予測モデルを開発し、発電量未来予測・需要未来予測などのサービスの提供・販売を行う。新サービスは2021年度中に提供開始を目処としている。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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