アクセンチュア、国立国際医療研究センターと共同で生活習慣病予測モデルを商用化 | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > 1.ファーム別 > 4. 総合系 > アクセンチュア > アクセンチュア、国立国際医療研究センターと共同で生活習慣病予測モデルを商用化

2021.05.31 アクセンチュア、国立国際医療研究センターと共同で生活習慣病予測モデルを商用化

5月24日、アクセンチュア株式会社(以下、アクセンチュア)は、国立国際医療研究センター(以下、NCGM)と2021年2月から共同開発していた、生活習慣病の将来発症リスクを予測するモデルを、KDDI株式会社(以下、KDDI)の健康管理アプリ「ポケットヘルスケア」に提供したことを発表した。

アクセンチュアとNCGMは、約12万件の匿名化された健康診断データを活用して予測精度と解釈性を両立させながら、NCGMの予防医学研究者の監修のもと、脂質異常症、高血圧や糖尿病といった生活習慣病の発症確率を提示するアルゴリズムを開発しており、本アプリにはこの共同研究の中で開発された予測モデルが組み込まれている。

本アプリの開発は、KDDIとアクセンチュアのジョイントベンチャーである株式会社ARISE analyticsが行っており、歩数・体重などの「健康データ」の管理機能や、健康データと健康診断・採血検査の結果データをもとに生活習慣病の発症確率を提示する「健康スコア」などの機能が搭載されている。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ