電通デジタル、電通アイソバーと合併し、国内最大のデジタルマーケティング会社へ | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > 2.テーマ別 > 最近のコンサルテーマ > DX > 電通デジタル、電通アイソバーと合併し、国内最大のデジタルマーケティング会社へ

2021.07.09 電通デジタル、電通アイソバーと合併し、国内最大のデジタルマーケティング会社へ

7月1日、株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)は、電通アイソバー株式会社(以下、電通アイソバー)と合併し、国内・海外企業約1,000社のクライアント企業のデジタル・パートナーとして顧客起点DXの推進を支援する。

コロナ禍で生活者の消費行動が変化する中、企業のDXの軸足は、「業務効率化」から「顧客体験」へとシフトしている。今回の合併により、電通デジタルがグローバルのIsobarネットワークの一員として磨いてきた専門性と既存ケイパビリティを融合し、高度なソリューションを提供していく。

本合併により高度化されるソリューションは主に以下の4点である。

・CXソリューション:
CX(顧客体験)変革コンサルティング等のCX関連ソリューションや、電通アイソバーの「The CX Design Firm」として、テクノロジーの創造的活用による先進的なOMO型顧客体験創出などのノウハウを融合することで、実効性の高いソリューションを提供する。

・グローバルソリューション:
世界45ヵ国のIsobarネットワークと連携し、日本とグローバルを横断したデジタルマーケティングを推進する。

・コマースソリューション:
電通デジタルの、自社ECおよびAmazon・楽天などのプラットフォームECの総合的な成長支援サービスと、電通アイソバーのSalesforce Commerce CloudやAdobe Commerce(Magento)などによる自社ECプラットフォーム構築の融合により、事業成長に直結するコマースソリューションを提供する。

・LINEソリューション:
電通アイソバーはLINE APIによる顧客向けのサービス提供やエアラインで初となるLINEによる搭乗手続きなど、新たな顧客体験創出を支援してきた。電通デジタルは、これらのLINE活用ソリューションと、LINEの企業公式アカウントや広告メニューを活用したコミュニケーション基盤構築などのソリューションを融合することで、新規顧客獲得から既存顧客関係強化まで包括的な支援を推進する。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ