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2021.07.09 ISID、製造業のSAPユーザー向け「品目別実際原価計算システム」を提供開始

7月1日、株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)は、製造業のSAPユーザー向けに、品目別実際原価を算出するシステム「ADISIGHT-ACS(アディサイト エーシーエス)」の提供を開始した。本システムは、SAP ERPが保持する業務データを活用して品目別実際原価計算と多様な原価分析を短期間・低コストで実現することで、経営判断の高度化を支援する。

本サービスの概要は以下の通りである。

・品目別実際原価計算:
SAP ERPのFI、CO、MM、PPモジュールと連携し、蓄積された大量のデータをノンプログラミングで抽出する。上記4モジュールに加え、SD(販売管理)モジュールを連携することで、品目別や得意先別、部門別の売上総利益、営業利益、限界利益の算出も可能となる。

・分析テンプレート:
Microsoft Power BIを基盤とした分析テンプレートを提供する。原価一覧表や原価差異分析といった複数の定型レポートに加え、ユーザー独自のレポート作成、分析テーブル設定が可能となる。

・シミュレーション:
原材料の価格変動、輸入部品の為替変動、製造間接費や販管費の配賦方法変更等が品目別実際原価に与える影響額をシミュレーション可能となる。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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