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2021.07.13 ドリームインキュベータ、日本初・アジア最大のSIBファンドを設立

7月1日、株式会社ドリームインキュベータ(以下、DI)は、ソーシャル・インパクト・ボンド(以下、SIB)を投資対象としたSIBファンド「Next Rise ソーシャル・インパクト・ファンド投資事業有限責任組合」を設立したことを発表した。また、同日、株式会社日本政策投資銀行および、日本生命保険相互会社と本ファンドに対する出資契約の締結を併せて発表した。

SIBは、行政が民間資金を活用して行う成果連動型の事業であり、介護予防や公共施設・インフラ、医療など事前予防で課題の発生を防ぐことができる分野に適している。その中でも特に、地方自治体の財政支出の中長期的な削減効果が見込まれる分野での導入が期待される。

今回設立されたファンドは、主に介護予防、公共施設・インフラ、リサイクルなどの分野を対象に、社会課題の解決に資する民間事業者の活動に対して、安定的に事業資金を供給し、成果連動に伴い民間事業者が抱える事業リスクを軽減することによって、持続可能な社会課題の解決をめざす。また、本ファンドへの出資額は、30億円と予定されており、今後一年間の追加募集期間を設け、最大50億円まで調達を継続する方針である。本ファンドは、SIB関連事業ファンドとして、アジア最大級のファンドであると同時に、グローバルでも最大級のファンド規模となっている。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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