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2021.07.20 NTTデータ、ファイザーなどと臨床研究関連業務の効率化に向けた共同研究を開始

7月9日、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、ファイザーR&D合同会社(以下,ファイザー)、国立研究開発法人国立がん研究センター東病院(以下、国立がん研究センター東病院)と、臨床研究における臨床データの収集およびデータ品質点検の効率化をめざし、2021年7月より共同研究を開始することを発表した。

今回の共同研究では、医療機関内で電子カルテに由来する臨床データをNTTデータが開発したソフトウェアを活用して臨床研究報告用データに変換し、CDTサービス(医療機関から製薬企業への臨床データだいるの転送およびデータ翻訳サービス)などのプラットフォームを用いて、ファイザーが管理するEDC(臨床データ収集システム)に転送・登録を行う。また、一連のプロセスを通して電子カルテなどに保存されているデータを臨床研究などへ利活用する際の技術的・運用上の課題を抽出する。

本共同研究におけるそれぞれの主な役割は以下の通りである。

▪NTTデータ:
・臨床研究報告用ファイル(CDISC標準形式ファイル)への変換機能を有するソリューション提供
・各種設定、プログラム改修など

▪国立がん研究センター東病院:
・本研究に用いる臨床データの提供
・本研究に用いる臨床研究に関する業務手順に関する情報の提供
・アプリケーションソフトウェアの利用に必要となる施設内の環境整備

▪ファイザー:
・本研究に必要な臨床研究情報の提供
・本研究に必要な医療機関のファイル作成以降(CDTからEDC取り込みまで)の環境提供など

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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