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2021.08.12 日本IBM、国保旭中央病院とスマート・ホスピタル構想実現に向け、病院を中核としたDXへの取り組みを開始

8月2日、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)と地方独立行政法人 総合病院国保旭中央病院(以下、国保旭中央病院)は、ヘルスケアサービス向けのデジタルサービスプラットフォームを利用した情報基盤の構築を開始したことを発表した。両社は、次世代のデジタル駆動型病院であるスマート・ホスピタル構想の実現をめざす。

今回の取り組みの第一弾として、民間保険会社への保険給付に必要とされる診断書・証明書の発行をデジタル化するサービスの共同開発を行う。これにより、保険給付の手続きを行う患者は、診療データの入力や紙での申し込みなどが省略化され、利便性が向上する。また医療機関にとって、患者との手続きの簡略化などにより業務の効率化が見込まれる。国保旭中央病院は、現在IBM Clinical Information Systemを活用した電子カルテシステムを利用しており、既存システムと今回のデジタルサービスプラットフォームを連携させることにより、柔軟な情報活用が可能になる。

日本IBMと国保旭中央病院は、本プラットフォームの活用により、病院を中核としたDXに取り組む。今後両社は、ヘルスケアサービス向けデジタルサービスプラットフォームを基盤としたサービスを医療機関や保険会社に向けて拡張していくことを検討し、社会実装をめざして業務と実装の解決に共同で取り組む。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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