注目ワード:経営共創基盤の10年 , コンサル会社の決算と市場 , ファーム組織や人事情報
ニューヨーク証券取引所の親会社であるインターコンチネンタル取引所が運営する仮想通貨取引所Bakktが、12のパートナー企業と投資家から1億8250万ドルの資金調達に成功したと発表。ボストンコンサルティンググループも出資パートナー企業として、名を連ねた。
2019.01.06
PKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー)代表取締役の上野山勝也氏は、東京大学大学院工学系研究科の出身。卒業後は、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の東京・ソウルオフィスにてビジネスインテグレーション(BI)業務に従事した。
2018.03.20
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」は、2019就活調査レポート「東大生1800人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。 【東大生(2019年卒予定)が注目している企業】 1位 野村総研 2位 アクセンチュア 3位 三菱商事 以下、マッキンゼー・アンド・カンパニー、野村證券、ボストンコンサルティンググループ、東京海上日動火災保険、ゴールドマン・サックス証券、シンプレックス、三菱総合研究所と続く。
2018.02.24
11月23日、ボストコンサルティンググループの編集本「BCGが読む 経営の論点2018」が日本経済新聞出版社から発売される。296ページのボリューム。
2017.11.21
ボストコンサルティンググループ(BCG)出身の起業家、鬼頭武嗣氏が2014年に立ち上げた"P2P型の不動産クラウドファンディングサービス"「Crowd Realty」を運営する株式会社クラウドリアルティが、第三者割当増資により総額3.5億円の資金を調達したことを発表
2017.11.20
経済同友会は、2018年度の正副代表幹事の体制について内定候補者を発表した。 新任の副代表幹事にはボストンコンサルティンググループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクターの秋池 玲子氏(53)の就任が発表された。
2017.11.18
コンサルティングファーム卒業後、スタートアップに参画する選択肢が増えてきている。ボストン・コンサルティング・グループ(以下BCG)から、クラウド型の会計ソフトや人事労務ソフトを提供する「freee」に移り、法務本部長兼事業開発部長となった桑名直樹氏もその1人。 弁護士という専門性を活かしつつ、リーガルの枠を超えて、ダイナミックにビジネスに関わっていきたいと考え今の桑名氏。これまでのキャリアでは何を行い、どう考え、さらに今後どう考えているのか? 話を聞いた
2017.08.25
ベイン・アンド・カンパニー、リクルート等を経てアパレルの世界に入った平山氏が、 Dickies(ディッキーズ)の売上成長を通して学んだ経営哲学をまとめた書籍を出版。
日本航空株式会社(以下「JAL」)と株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)は、同日付で共同出
コンサルサーチは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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