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ローランド・ベルガーは、2019年10月24日〜11月4日に開催される「第46回 東京モーターショー2019」へ、遠隔操縦可能な小型EV(電気自動車)を開発・出展することを発表した。
2019.10.31
8月20日、株式会社ローランド・ベルガーは株式会社ギックスとの業務提携に合意したことを発表した。
2019.08.28
8月3日、株式会社ローランド・ベルガーは、有志団体CARTIVATORとスポンサー契約を締結したことを発表した。CARTIVATORは自動車・航空業界、スタートアップ関係の若手メンバーを中心とした有志団体で、空飛ぶクルマの技術開発と事業開発に取り組んでいる。
2019.08.14
7月1日、アスタミューゼ株式会社は、株式会社ローランド・ベルガー、Beyond Next Ventures株式会社の3社とともに、有望な研究技術支援のために世界中の優れた技術の発掘・資金調達・事業化支援・企業との関係構築で協力することを合意し、支援を開始した。
2019.07.04
6月25日、株式会社ローランド・ベルガーは、同社が2018年6月に設立した「凄腕バンク」に新たに2社が加わり、参画規模が拡充したことを発表した。
2019.07.03
ローランド・ベルガーは6月7日、グローバル経営トップの交代を発表した。パートナー会議において、最高経営責任者(CEO)を務めるシャレドア・ブエ氏が同日をもって辞任すると発表した。
2019.06.18
戦略コンサルティングファームであるローランド・ベルガーの日本法人は、日本法人では初めてとなる社内ベンチャー組織である「みんなでうごこう!」プロジェクトを発足させ、11月下旬より本格的に活動を開始した
2018.12.11
4月18日、アクセンチュアは、世界のテクノロジートレンドに関する年次調査レポート「Accenture Technology Vision」の2019年版を発表した。これは今後3年間でビジネスに大きな影響をもたらす重要なテクノロジーのトレンドを予測するレポートで、世界中の経営層およびIT部門の役員6,672人を対象に調査を実施した。
米アクセンチュアは4月3日付で、米国ニューヨークを本拠地とするのデザインファーム「Droga5(ドローガ5)」を買収し、傘下のアクセンチュア・インタラクティブに加えることを発表した。買収条件は非公開。 Droga5は2006年創業の独立系デザインファームで、ニューヨークとロンドンに500名以上の従業員を抱える。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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