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2017.09.29 xenodata-lab.(ゼノデータ・ラボ)関洋二郎氏(PwCあらた監査法人出身)

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関洋二郎氏のプロフィール

慶応義塾大在学中に公認会計士試験合格、PwCあらた監査法人、ユーザベースを経て起業


ゼノデータ・ラボ関洋二郎氏

「xenodata lab.」(ゼノデータ・ラボ)の関洋二郎氏。慶應義塾大学商学部在学中に公認会計士2次試験に合格し、在学中からあらた監査法人(現PwCあらた監査法人)でメーカー、小売り、卸売業を中心に上場・未上場企業の財務諸表監査、内部統制などの公認会計士業務だけでなく、システム監査、データ監査などIT統制にも従事した。

2012年にユ-ザベースに入社し。アジア最大級のビジネスプラットフォームであるSPEEDA事業の事業開発責任者を務めた。経営知識を身につけて起業するためだった。

起業のきっかけは、会計士の仕事をするうちに会計士の世界ではまだテクノロジーが行き届いていないことに着目したことが理由。企業の膨大な数の決算短信を読んで株価分析している現状を、テクノロジーで変えようと考え、2016年2月にゼノデータラボを立ち上げた。

ゼノデータ・ラボのサービス

AI(人工知能)が決算短信を高速で自動分析するサービス

ゼノデータ・ラボは、個人投資家向けのAIによる自動生成決算分析レポート「xenoFlash(ゼノ・フラッシュ)」をサービスとして展開している。

これまでは証券会社のアナリストたちが大手企業を中心に決算を基にレポートを仕上げていた。しかし、ゼノ・フラッシュは、AI(人工知能)によって、自然言語処理、数値の背景分析などを行うことで、決算発表後瞬時に決算発表内容の定性情報を含めた要点をまとめ、インフォグラフィックスにより見た目に理解しやすい形でレポート提供することができるようにした。

そのため、カバーしきれていない中小型株のレポートも提供可能となる上に、決算発表後に執筆するアナリストレポートの執筆時間短縮にもつながる効果が期待される。ゼノ・フラッシュは2017年7月からはカブドットコム証券にもサービス提供を開始している。

(同社WEBサイトより)

ゼノデータ・ラボの今後の展望

三菱東京UFJ銀行など4社から6000万円を資金調達

2017年2月に、三菱東京UFJ銀行、カブドットコム証券、三菱UFJキャピタル、帝国データバンクを引受先とした第三者割当増資を実施し、総額6000万円の資金調達を受けた。

ゼノデータ・ラボの技術は他分野にも応用可能だが、関氏は、今後10年は金融業界で勝負していくことにこだわっている。

出典:同社プレスリリース

 https://www.xenodata-lab.com/l

出典:PR TIMES

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000021200.htmll

出典:ビズリーチフロンティア

 https://frontier.bizreach.jp/fintech/xenodata-lab/l

(2017年9月 コンサル業界ニュース編集部によるまとめ)

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